書式第9号

19 年 度  事 業 計 画 書

平成19年4月 1日から平成20年3月31日まで


特定非営利活動法人 地域水道支援センター


1 事業実施の方針
 平成19年度は、地域水道が直面している、技術者の不足に対応するため水道実務者及びコミュニティーの構成員に対する水道維持管理技術としての「緩速ろ過」技術の普及啓蒙をはかる。また、今後実施する予定の発展途上国に対する支援に備え情報収集を行う。


2 事業の実施に関する事項
事業名内 容実 施
予 定
日 時
実 施
予 定
場 所
従事者
の予定
人数
受益対象者
の範囲及び
人数
支出見
込み額
(千円)
啓蒙普及事業緩速ろ過技術セミナー須坂
(責)中本信忠
10月須坂市5人中部地方の一般市民および水道関係者
50名
300
啓蒙普及事業緩速ろ過技術セミナー三原
(責)瀧田英生
2月三原市5人一般市民、NGO、水道関係者15名
30名
250
小規模水道支援事業海外小規模水道支援フォーラム
(責)土井二郎
.東京5人一般市民不特定多数
15名
50
啓蒙普及事業情報誌の発行浄水場PRビデオ作成
(責)中本信忠
5月長野5人一般市民不特定多数11
緩速ろ過技術情報収集事業緩速ろ過技術確立のための情報収集
(責)瀬野守史
通年全国10人一般市民および水道関係者200
啓蒙普及事業情報交換誌の発行
(責)保屋野初子
7月法人事務所5人一般市民および水道関係者50
啓蒙普及事業ホームページの運用により情報提供を行う
(責)松尾俊作
通年法人事務所1人不特定多数80

 第1回通常総会において各事業の責任者を決めました。事業内容の(責)は責任者名です。
   
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