【報告】第20回通常総会を開催しました | 特定非営利活動法人 地域水道支援センター

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【報告】第20回通常総会を開催しました

2026年5月30日(土)、当NPOの第20回通常総会を開催いたしました。
今年度もZoomによるオンライン併用スタイルで、当日は会場への来場9名、オンライン参加3名、委任状参加19名により審議事項が承認され、2026年度の事業についても検討しました。


開催後は、同じ会場にて、理事長の保屋野と松尾理事より、「小規模水道の現在地〜水道事業における分散型システムの導入検討手引きを元に〜」「給水区域について」をテーマにした報告を行ない、活発な議論が交わされました。


中本理事からは、当NPOではこうした切り口での議論の場をもっと持つべきというコメントもありました。


開催後は、例年通り居酒屋に場所を移した懇親会も行いました。
ご参加いただいた皆様には篤く御礼申し上げます。

総会審議後は、国土交通省「水道事業における分散型システムの導入手引き」を読み解いた見解を保屋野理事長・松尾理事が解説しました

2026年度のCWSCは、以下の3つの柱を軸に活動を展開してまいります。
柱1 つたえひろげる:生物浄化法のしくみの伝達やファン層の拡大
柱2 つくりうけつぐ:粗ろ過・緩速ろ過の基礎研究・技術開発・継承
柱3 やくだつ:地域での実践・実装、他と協働し地域の課題に貢献
特に今年度は1と3において「教育」の要素を盛り込んだ形の活動展開を行います。

具体的には、
・珠洲市の小集落をフィールドにした研修を通じた小規模水道の実装
・北海道富川高校での防災に関わる水教育事業の実施
などで、それらの事業を通じて、若年層や一般市民に共感者や支援者を増やすことにつな
げます。
また、財政基盤の強化のための新たなアプローチ(HPリニューアル、団体の協賛や入会促
進、学校や地域との協働作業、助成金獲得や寄付受入など)にも挑戦したいと考えます。
それにより、当NPOの社会的課題への取り組みについて認知を図り、今後の実装や政策に
もつなげます。


また、会員どうしの情報交換や議論の場としての内部勉強会を充実させ、会員や団体が持
つノウハウや知見をオンラインセミナーとして社会に広げていきたいと考えます。


定款の目的である、「その地域におけるインフラとしての水道システムを『安心で安全で安価』な水道システムとして地域住民が中心となり維持管理することに寄与する」に再度立ち返り、今後の運営に向けた事業を構築していく所存です。


今年度もCWSCをどうぞよろしくお願いいたします。

懇親会は貴重な時間。日本各地から集まった会員同士で交流を深め楽しい時間を過ごしました





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