各年度の活動内容 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度 | 2015年度 | 2016年度 | 2017年度 |
2008年度 活 動 内 容 |
セミナーの様子 | (開会挨拶)中本理事長 |
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(市長挨拶)久住見附市長 | 見附市 目黒氏 |
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草島議員 | 瀬野常務理事 |
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セミナーの様子 | 実証試験 見学状況 |
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記念撮影in青木浄水場 | 三条市大崎浄水場 |
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懇親会の様子 | 殿界氏 |
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討議の様子 | 保屋野常務理事 |
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緩速ろ過生物浄化法ワーキンググループの開催目的
これまで、浄水処理法として知られてきた緩速ろ過法は、安心で良質な水を廉価かつ低エネルギーで 処理するシステムとして全世界的に普及してきました。 緩速ろ過法の浄化能の主役は、微小動物も含めた生物群集であるため、近年、生物浄化法としての 多種多様な流入水質、水温等の条件と生物の浄化能を踏まえた計画・設計・維持管理指針の整備が求められています。 また、緩速ろ過法は、今後の循環型社会・低炭素社会・自然共生型社会向け技術として、浄水処理はもとより、 水族館・プール水等アメニティ施設水処理、汚水処理の高度処理(塩素消毒の代替技術)、公園の池やせせらぎ、 濠等の池水、湖沼や河川等の浄化技術としてなど多様な拡張性があると考えられます。 また、その様な施設への設計・維持管理指針の整備も社会的な要求事項のひとつです。 本ワーキンググループは、上記の要望に応えるため、これまでに国内外の各種機関が整備した指針等を参考に、 新たな知見を取り入れた指針の整備を行います。 |
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実験開始直後の様子 |
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(挨拶)中本理事長 | (議長)川本理事 |
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(監査役)三田監事 | 見附PJ紹介 荒川朋明氏 |
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(記念講演)中本理事長 | 総会の様子 |